かもめ・ワーニャ伯父さん

かもめ・ワーニャ伯父さん (新潮文庫) かもめ・ワーニャ伯父さん (新潮文庫)
神西 清、チェーホフ 他 (1967/09)
新潮社

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6冊目はチェーホフの戯曲『かもめ』と『ワーニャ伯父さん』
読んでいて、涙が出てきた。
もっと早くわかっていれば…
この台詞が、この作品のすべてを物語っている気がする。

そんな幸福な身分になれるものなら、わたしは周囲の者に憎まれても、
貧乏しても、幻滅しても、りっぱいに耐えてみせますわ。
屋根裏住まいをして、黒パンばかりかじって、
自分への不満だの未熟さの意識だのに悩んだってかまわない。
その代わり、わたしは要求するのよ、名声を……
ほんとうの、割れ返るような名声を。


― 第二幕 ニーナの台詞より抜粋 ―


大事なものは、名声とか栄光とか、わたしが空想していたものではなくって、
実は忍耐力だということが、わたしにはわかったの、得心が行ったの。
おのれの十字架を負うすべを知り、ただ信ぜよ―だわ。

― 第四幕 ニーナの台詞より抜粋 ―

A Rainy Day

今日は、あいにくの空模様でしたが、
思い出の地巡りをしてきました。

実は僕、こういう雨の日って好きなんですよ
特に春や夏ではなくて、冬や秋の寒い雨の日は最高です
空気が静かというか、落ち着いているとでも表現すればよいのか、
なんともうまい表現方法がわかりませんが、
こういう日に、傘を差してのお出かけはいいです。

その後、神保町の本屋さんに寄り道し、お買い物。
読み終わったら、レビューでも書くかな。

踊らされつづけてる

今週は、いろいろあってゴタゴタしてしまい、
ブログの更新までできませんでした

トラブルを解決するために、徹夜を繰り返していたら、
とうとう具合が悪くなって、他の人に迷惑をかけるまでに
みんながんばっているのに、僕だけ戦力になれず、
先輩、ごめんなさい

昔から、

睡眠不足で眠い
   ↓
コーヒーを大量に飲む
   ↓
胃が荒れて、ご飯が食べられない
   ↓
風邪などが治らない

という自ら泥沼にはまるような、
愚かな事を繰り返しています。
うぅ…でも、誰かががんばらないとなぁ

追伸:
シュールなギャグは本日をもって封印します。
駄目な後輩で、やっぱり、先輩ごめんなさいm(_ _)m

日常の風景

マックラップなるものがあったので、
食べてみました。
マックラップ その1
あけるとこんな感じです。
マックラップ その2
おいしかったです

食べ終わった後は、ひと仕事。
終わった頃には外は真っ暗
でも、ひと仕事が終わった後の、珈琲のおいしいこと。
そして、誰もいない部屋で、一人珈琲を飲みつつ、
『こうやって、人生って過ぎ去っていくのか』
などと考えている自分…

どうみても、やっていることがおじさんです。
うぅ、もう若く無いのか

グッド・シェパード

ゼミの発表が終わり、山を越えたので、
そのまま渋谷に行って映画を鑑賞してきました
見てきたのは
『グッド・シェパード』
グッド・シェパード

期待していた作品だったのですが、これほどすばらしいとは…

諜報戦という、静かで、冷たく、厳しい世界において、
家族を犠牲にしてまでも、国を守ろうとする姿勢、国家への忠誠心。
もちろん、苦悩する姿もあるんだけど、
それでもその姿勢を貫き通すということは
それは、尊敬に値する事だと思う。

彼ら諜報員は目立たないうえ、賞賛もされないのであるが、
(いわゆるスパイだから当たり前だよね
それでも、彼らがその仕事を行うのは、
自分の仕事の重要性を理解しているからなのだろう。

僕も、こういう目立たなくても重要である、
縁の下の力持ちのような存在でありたいと思うし、
そのように生きているつもりです

この映画をみて、自分の信じる道を貫き通すということが、
とても辛く、大変なことであるが、それはとても大切な事であると感じた。

本当、「いくつ愛を失くせば、この国を守れるのか」